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皆様、ありがとうございます。

昨日、お葬式も無事済ましてまいりました。
お葬式代、立会い葬で52000円也。
そんなお金持ってなかったので、ばあちゃんにお願い。孫に甘いばあちゃんのスネをかじって、立派なお葬式でした。
少しの小雨はなんだか優しくて、プーの顔はどんどん穏やかになっているように見えます。

081115_134058.jpg

住職の方にも、15歳だと伝えると「そのお年まで生きれたことが幸せの証ですよ」と言ってくださり。
獣医さんにも、「ワンコの平均は12.1歳です。そこを超えてからの時間は全て飼い主さんの力ですよ」と言葉をもらいました。
どこで何をしても、誰に何を言われてもいちいち泣けてしまう。
起きていると、それが辛くて帰ってきてからは寝てばかりいました。
プーたんの不在を感じるのが、今はまだ辛く、なんか気をまぎらわせようと、分厚いヤンキー漫画をひたすら読んだり…。笑。ヤンキー漫画って、喧嘩と暴走ばっかで、なんにも考えずにすむから、こういうとき適してる、と気付いたり!

昨日、火葬の前には、プーの寝顔にたくさん、ちゅーをしました。プーの特技は(特技というか、出来る芸は)「お座り」と左手だけの「お手」と「チュー」だけだったんです。ちゅー、と言うと、鼻先を私の顔に目一杯ぶつけてきました。ちゃんと顔を斜めって、男前のちゅーしてくんですよ。
もうプーたんからの、ちゅーはもらえないので私からたくさんしました。
また、私のとこへおいで。
次も、そのまた次も、その次も、ずっとずっと私の子になればいいよ。

小さな骨壷は、連れ帰ってからアローちゃんと並べました。

081115_163730.jpg

左がアローちゃんで右がプーたん。
プーのが少し大きいですね。

ワンコのいない生活は22年ぶりです。長男犬アローちゃんがうちに来てから、アローちゃんが8歳のときにプーが増えて…。
でも22年前のことなど覚えてない。覚えているかぎり、初めてです。
もう帰りが何時になろうが気にしなくていいんだ。残業もできるし、仕事帰りに飲みにも行けるし、そのまま友達のうちに泊まりにいったり…。
できることが増えました。でも、出来ないことが多い生活のが幸せでした。
あーーーーーーーーーーーー、寂しいなああああ!


いなくなったのはワンコです。
雑種のオスで、特別な何かが出来るわけでもない普通の犬です。
親でも子でもない。
生まれて2ヶ月目くらいに、私の犬になって、それから死ぬまで私の犬だった、ただの犬。
生涯を見届けるのが、飼い主としての私の役目なので、この寂しいのも私が味わうべきものなんだろう。
だからきっとこの寂しいのごと、まるごとが私の飼い主としての仕事なんだと思います。
喪失感はぬぐえないけれど、腹を痛めた子を失った親ではない。最初から、私より先に逝くとわかっていた存在なので、なにもかも納得できます。
だけど、寂しいったらないです。
抱っこしたいなぁ。
耳の裏っかわの、赤ちゃんのときのままのやわっこい毛にぐりぐりしたい。
尻尾引っ張ってちょっかい出したい。
あの重さを感じたまま、ぐうたらしたい。


皆様からの暖かい言葉のおかげで、私のプーは幸せだった、と改めて感じています。
よるままさんの日記を見てコメント買いてくださった方の分も全て拝見しております。
本当に本当にありがとうございます。
皆さんのワンコたちが生涯幸せで、皆さんの傍で最期までを過ごし、苦しい思いなど一つもないよう、心から願います。


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ミサさん

お疲れ様でした。
「プーちゃん、お兄ちゃんと一緒で寂しくないね。
お姉ちゃんの方が、寂しいからアローちゃんと遊びに来てあげてね。
お兄ちゃんと沢山遊んでね」

今日も、なかなかいい言葉が、見つかりませんがゆっくり、ゆっくり
元気になって下さい。

プーちゃんは「チュー」が上手だなんて
すごい特技ですよね!

日記、読んでくださってありがとう御座います。
また、遊びに来てくださいませ。
そして、プーちゃんのお話、聞かせてくださいませ。


現在のお気持ちは最後まで愛した満足感と
”あのときこうしてあげればよかった”とか
”もっと可愛がってあげればよかった”とか言う
ちょっとの後悔が入り乱れると思うのですが、
ママはいつも一生懸命で最善をつくしたのだと
思いましょうね。ブーちゃんは幸せだったのです。

犬が逝く時は猫よりもつらいかもしれません。
私は4匹の駄猫がおりますが、犬は飼い主に
無償の愛をくれますが、猫は今一わからない
ところがあります。

以前母が飼っていた犬が逝ったとき、
母はあまりの悲しみのために、知人友人に
”現在喪中なので年賀状は遠慮させて
いただきます”と言う葉書を送っていました。
人様からすれば、たかが犬ごときと思われることかも
しれませんが、母にとっては家族と同じだったのです。

私はぜったい動物天国があると信じています。
そして、私も死んだらそこに行きたい。

ミサさん、色々お疲れ様でした。

プーちゃんの顔、ホント日に日に穏やかになられましたね。
1人で虹の橋を渡り、でも今はミサさんではなくアローちゃんがプーちゃんの隣に居て寂しくなく、きっと楽しく過ごしているのではないでしょうか!?
もしかすると・・・ミサさんのことが心配で二匹ともミサさんの傍にいたりしてね
なんだ・・・私は今は未だプーちゃんを見るのが辛くて悲しくて・・・
でもパソコンの画面上でですがプーちゃんに“良く頑張ったね”って撫でてあげることができました。
住職さんからの言葉“その年まで生きれたことが幸せの証”と、
獣医さんからの言葉“寿命を超えてからの時間は全て飼い主さんの力”・・・
ホントその通りだって思いましたよ!
プーちゃんはミサさんの愛で長生き出来て幸せだった・・・まさにその通り
まだ暫く・・・とゆうか、きっとこれからまだまだ辛い日が続くと思いますが、いつまでもプーちゃんもアローちゃんもミサさんの傍に居続けてくれると思いますので一人じゃない!頑張りましょう!
プーちゃんチューが特技だったんですね~男前のチューだなんて・・・超・可愛い♡
最後はミサさんから数え切れないほどのチューを貰ってプーちゃん大喜びだったことでしょうね!
最愛のワンコを亡くした時の、本当に辛く寂しく何とも言えない絶望感や喪失感が押し寄せ、色々な思いから後悔することと思いますが・・・
でもプーちゃんはミサさんに感謝の気持ちで一杯だったに違いない
プーちゃんの顔を見るたびに涙が出てくるんです
でもプーちゃんの顔を見てるとあぁ~この子は幸せだったんだなぁ~って思います・・・
じゃないと、あんな穏やかな顔になんてならないと思う。
“生涯を見届けるのが、飼い主としての役目、この寂しい思いをすることも全てが飼い主としての仕事”
ミサさんの言葉、物凄く心に染みました。
私もミサさんように“やりきった”と思えるよう・・・その日が来るまで2匹を愛し続け、その時期がきたら目を逸らさずに最後を見届けてやりたいと強く思いました。
初代犬"キンタ“を1人で逝かせてしまい、後悔ばかりの日々を送りました・・・
二度とそんな後悔を味わいたくないし、もう二度とそんな寂しい思いはさせたくない!
プーちゃんのように生涯幸せで苦しまないように・・・そう願い二匹を愛していきます!

>よるままさん
ありがとうございます。
ほんとにプーとの日々が当たり前すぎて、今はまだ戸惑いの中にいます。
どうやって夜を過ごしていたのか忘れてしまいました…。薬の時間も散歩の時間もないとなると、することないんですねぇ…。
今はまだ寂しくて寂しくてことあるごとに泣いてしまいますが、きっといずれ、思い出しても優しい気持ちになれる日がくると思います。
私もこれからもよるちゃんの日々を見れるのを楽しみにしてますね!


>Booさん
そうですね…、ワンコといえども一緒に暮らしている者からすれば家族ですものね。うちも今年は喪中です…。
猫ちゃんがいらっしゃるんですね!4匹も!
猫ちゃんだってかわいいかわいい家族ですよ。寿命を全うしたときには、辛くて寂しくてたまらないと思います。でも4匹全ての猫ちゃんが、寿命のときまで、Booさんの傍でほこほこした日々を送ってくれるよう、影ながら願います!
小さく柔らかい家族をどうか大事にしてあげてください!
お言葉、ありがとうございました。



>saraさん
ほんとにたくさんのちゅーをもらいました。
私の一生で、ちゅーをした回数が一番多いのは、今のことだんとつでプーたんです。
ちゅーの一つ一つが幸せの数でした!
まだまだ寂しさは癒えませんが、仕事をし、日々を過ごしてくごとにきっとまた元気になれると思います。そして、そのうちに出会えるかもしれない新しい家族もいるかもしれない。
saraさんも、ぜひぜひ2匹の家族とできるだけ触れ合ってくださいね!
残念なことに、私たちよりも先に逝く、と分かっている生き物です。だからこそ、私たちの愛情を必要としてくれてる気がします!
2匹の日々を拝見できるのをこれからも楽しみにしております。
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プロフィール

misa1026

Author:misa1026
飼い主:ミサ
愛犬:プー(オス・15歳・MIX)

プー:1993年5月頃生まれたんじゃないか、と見ています。その年の7月に保護したとき、生後2ヶ月くらいと言われたので。
2008年の5月末から体調をくずし、病院通い。それからあっという間に、よぼっとし出して、今じゃ立派に「老犬」風味を出しています。

その後、2008年11月13日の夜に天使になりました。
今は思い出と老犬の介護や病気などを綴る日記になっています。


飼い主:東京都下在住/会社員/1977年生まれ/どっちかっていうとインドア派
いわゆる普通の人な私です。
仕事中も愛犬が気になって気になって。 ました。




とにかくワンコが好き。
わが子が一番かわいい。
でも全てのワンコが好き。
ワンコ大好き、ワンコ狂い、ワンコのためなんだって、と同じ志を持つ方とお知り合いになりたいです。


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