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食べた!

今日、久々に自分からご飯を食べました!
少しですが、はぐはぐやってる姿に嬉し涙が出ます。
食べてくれることだけでもこんなに嬉しいなんて、この子が若いときには思ってもみませんでした。

そもそも我が子の現在の具合といえば、まず食べない。前足から首までの突っ張るようなひきつけ。大量の涎。それに伴い、鼻の逆噴射のような咳、といった具合でした。
5月末から、病院を4件まわっても病名さえわからず、内蔵には悪いところも見られず、一般の血液検査では、特記するようなものもなく。
見た目にもどんどん弱り、歩くのもやっとというところから、少し良くなったり、また悪くなったり、と繰り返しておりました。

病院もそれぞれが違うことを言うので、(最初は気管虚脱、リンパ肉腫と言われ、別の病院で検査しなおしたら、それらはまったくないと言われ…)何をどうすればいいのかがまったく分からず、最後の頼みの綱として大学病院へ。


そして大学病院の話。
先日、東京武蔵境にある大学病院に行きました。

結果はといえば、一言で言えば時間とお金の無駄でした。

8/15
前もって電話し症状を伝えておいたところ「神経科」を受診するよう言われたので、この日で予約を。

が!抱っこして診察室へ入り診察台へ乗せようとしたら「そのままでいいですよ」と。
は?
見もしないで何がわかるの、と思いましたが、とりあえずとうちの子を床へおろしました。
見学らしき学生が7名ほど。その合間を縫うように、うちの子がよたよたと歩きます。
それを見て先生が「痴呆ですね」と。
そんなことは以前からわかってるんですけど、と言ったら「それくらいしか言い切れることがありません」と。

うちの子は、15才という高齢のこともあり、最近食べてくれなかったので栄養不足もあり、麻酔はしたくないとは確かに前もって伝えてありました。
でも触診もせず、聴診器もあてず、ただ「痴呆ですよ」と、百も承知の事実を言われただけで、終わり。
納得なんていくわけもなく、私が素人なりにも調べた「甲状腺機能低下症」の症状とだいぶかぶっていることから、甲状腺を調べてください、とお願いしました。
「甲状腺機能低下症」の症状としては、「食欲増加」があるのでそこだけは当てはまらなかったのですが、他が全てあてはまっていたので、一応調べてほしかったのです。

こちらが言い出して、初めて検査をするような始末でした。
そして、食事が喉を通らないということであれば「消化器科」を受診するよういわれ帰宅。
何をしにいったのか…。
これでお会計、約25000円です。


8/18
「消化器科」受診のためと、先日の甲状腺検査の結果を聞きに再度、通院。
消化器科の先生も、麻酔なしで出来る検査は一通りしてあるので、もうこれ以上はわかりません、と。
ただ甲状腺の結果としては、「T4」というものの数値が低かったこともあり、チラージンs100というお薬をもらって帰りました。
これでお会計、約28000円。


もう二度と行きません。
行くなら絶対に別の大学病院へ行きます。
個人的主観ですが、武蔵境のあの大学病院は、若い先生が多いのか、経験不足といった感が否めませんでした。大学病院、という看板があるからか、もし間違えていたらと考えているのか「○○らしき症状があるけど、あくまで疑いといったレベルで…」とかとにかく遠まわしな言い方ばかりで、今後何をどうすればいいかなどのアドバイスも一つももらえず、本当に浪費しただけで終わった感じです。



結局、その帰りに現在のかかりつけ病院へ寄って、あらましを報告し、その先生の判断によるお薬をもらってきました。
あまり薬を飲ませることに肯定的な先生ではないのですが、今はとにかく食べるようにして、ひきつけをおさまらせ、本人が苦しくないように、と。
お薬は、かなり多いです。
記録のため、ここにも記載。

・フェノバール(抗てんかん薬)
・胃酸過多抑制剤
・ガス駆逐剤
・消炎剤(ステロイド)
・気管支拡張剤
・甲状腺ホルモン剤(チラジーンS100)
・活性炭(ネフガード)


これらを飲ませています。昨日から飲ませたところ、今日の朝、ご飯を食べてくれました。
今日の夜も食べてくれました。ウンチもちゃんと出て、本人も昨日よりだいぶ元気そうに見えます。


080810_171150.jpg




まだまだ痩せっぽっちだけど、ご飯食べて元気になろうね。
私はお前のためなら、なんだって出来る。




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はじめまして。

ミサさん、こんばんは。
我が家にもプーちゃんと同じ15歳のはなという柴(♀)と、12歳のももがいます。
プーちゃんがはなと同じ歳ということでとっても心配です。
はなも今は毎日薬を飲んでいます。
晩御飯を食べたあとに吐いてしまう日が続いて、ある日吐いた後に頭が傾きバタバタと足を動かす発作のようなものが起こったんです。
その時はすぐに治まり、夜だったので次の日病院に行きました。
先生がおっしゃるには老犬になるとこういう症状が出るワンコもいるとのことでした。
それからは特にご飯を食べたあとははなから目が離せません。
一時期はなも全然ご飯を食べてくれない時がありました。
その時は心配で心配で何でもいいから食べて欲しいと、普段は買わない缶詰や私たちが食べているお菓子みたいなものまであげていました。(ほんとはダメなんですけどね。)
だからミサさんの心配する気持ちわかります。
でもプーちゃんが今日から食べてくれたということで少し安心しました。
それがお薬のおかげであったとしてもとにかく今は食べてくれることが一番ですものね。
食べてくれた時、うんちをしてくれた時、すやすやと安心して眠ってくれている時、普通のことですがこれほど嬉しいことはないですよね。
私もはなともものためなら何だってできます。
ミサさん、これからも我が子のためにお互いがんばりましょうね。
はじめましてなのに長々とすみませんでした。




良かったですね!

こんばんは^^

ごはん食べてくれて良かったですね!
食べてくれない日が続くと、とても心配ですから…
ウチにももう一匹おじいちゃんワンコがいたんですが、肝不全で去年天国へ行きました。
闘病期間は1年3ヶ月程でしたが、その間徐々に食欲が低下し、何をあげてもダメで…
病院から貰って来た注入器で、流動食を無理矢理食べさせている状態でした。
吐いたりはしていなかったので無理矢理にでも与え続けました。
続けていくうちに自分で食べてくれる時期もあって、そんな時は本当に嬉しくて涙、涙でした!
ごはんをパクパク食べている姿を見るだけで、こんなにも幸せな気持ちになれるんだなぁって実感しました^^
それにしても大学病院の対応は一体どういうことなんでしょうか。
苦しんでいるワンちゃんと飼い主さんを、少しも思いやる気持ちが無いようでとても腹立たしいです。
プーちゃんとミサさんが心から信頼出来る先生に出会えますように。
とにかくプーちゃんがごはんを食べてくれて、本当に、本当に良かったですね!
私もすごく嬉しいし、安心しました^^
うちのハナは、今はなんとか元気です!でも肺癌なのでもう長くはないと思うんです。
いつ具合が悪くなるか分かりませんが、私が出来る事は何でもしてあげたい。
14年間、真っ直ぐな愛情を私は貰いましたから。

長々と書いてしまってスミマセン。
プーちゃんがこのままどんどん元気になりますように^^

良かった^^

こんにちは!

ご飯を食べてくれるのだけで 嬉し涙が出る気持ち
よ~くわかります!

ご飯を食べてくれること
オシッコしてくれること
うんPしてくれること
寝てくれること

当たり前のことが、本当は当たり前じゃないことを
老犬は教えてくれますよね!

私も動物病院の先生達には 不信感いっぱいです。
どうか良い先生に巡り合えますように・・・。


>じゅんさん
はじめまして、こんばんは。
コメントありがとうございました!
同じ年のはなちゃん、病名は何でしょうか?ただ老いたから、という理由だと飼い主としてはとても不安ですよね。
出来ることならなんだってしてやるから生きててほしい、と願う気持ち本当に良く分かります。
はなちゃんにももっともっと長生きしてほしいです!

人間のお菓子、私もずいぶんあげてます。もうこの際、食べないよりは食べた方がいいに決まってる!とシュークリームやらバニラアイスやらクリームパンやら。
うちのは甘党なので、一舐めはしてくれてました。
ドッグフードを食べれる時にはあげてませんが…。

ほんとにお互いがんばりましょー!なんてったって最愛の子たちですものね。


>ハルさん
こんばんは!
そうですか去年、天に召された子がいらっしゃったんですね。
本当に注入器は大変というよりはかわいそうになってしまいますよね。嫌がる子の口をおさえて無理矢理食べさせて…。でもそれが命の元なんだからしょうがない!
今日も食べてくれましたので、注入器はお薬以外のときは使わずにすみましたが、できるなら使いたくないものですね。

大学病院にはがっくりでした…。
当たった先生がハズレだったのだとは思いますが。
いつかワンコの医療も人間並みになれば、と願います。

ハルさん宅のハナちゃん(↑じゅんさんのワンちゃんと同じお名前ですね!)も、病気とはいえ元気な姿でいてほしいです。
ガンバレ、ハナちゃん!



>ポーママさん
はじめまして、コメントありがとうございました!
本当に動物の病院はむずかしいですね。
これだけ数があっても、いい病院、いい先生というものにはなかなか出会えません…。
愛想なんてなくていいから、うちの子を元気にしてくれればと思いますが…。
私たち愛犬家にとっては子供そのものです。子供いないですけど。でも人間の子に対する責任感と同じくらいのものを持っている先生に出会ってみたいものです…。
ポーママさんの小さな家族も、ぜひぜひ元気で長生きしてくれますように。
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プロフィール

misa1026

Author:misa1026
飼い主:ミサ
愛犬:プー(オス・15歳・MIX)

プー:1993年5月頃生まれたんじゃないか、と見ています。その年の7月に保護したとき、生後2ヶ月くらいと言われたので。
2008年の5月末から体調をくずし、病院通い。それからあっという間に、よぼっとし出して、今じゃ立派に「老犬」風味を出しています。

その後、2008年11月13日の夜に天使になりました。
今は思い出と老犬の介護や病気などを綴る日記になっています。


飼い主:東京都下在住/会社員/1977年生まれ/どっちかっていうとインドア派
いわゆる普通の人な私です。
仕事中も愛犬が気になって気になって。 ました。




とにかくワンコが好き。
わが子が一番かわいい。
でも全てのワンコが好き。
ワンコ大好き、ワンコ狂い、ワンコのためなんだって、と同じ志を持つ方とお知り合いになりたいです。


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