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遅くなりましたが

暑中お見舞い申し上げます。


syochu.jpg


先日、ブログ仲間さんにお届けした暑中お見舞いです。
去年の5月のプーです。15歳なりたてくらいのプーは、15歳だというのに私の膝の上で、「ナハッ」と笑っています。
皆様の愛するワンコが長生きしてくれますように。




先日はアイドルワンコの花子ちゃんも天使になってしまいました
とっても長生きです。
黒いお耳の白い花子ちゃんは、空の上で今ごろ、いつものかわいい笑顔を浮かべていることだと思います。
飼い主さんとの分厚い絆をもっている花子ちゃんは、いつも優しいお顔をしていて、妹分のひかるちゃんも花子ちゃんファンになってしまったように思えました。

うちのばあちゃんはいつも言います。
「順番を間違えないでね。順番どおりにばあばは生きたい」と。
老いたものから、順々に旅立っていきたいと何度も聞かされました。
だから、プーが亡くなったときも
「順番だよ。だからおじいちゃんになったプーがあんたより先に行くことが正しいのよ。順番を間違えられたら、とっても悲しいからね」と。
生きた年数より、生き物としての年齢。
ばあちゃんより、うちの母が、私が先に死ぬようなことだけはないように、と日々願っているようです。
だからきっと、花子ちゃんが年をとって、一番おばあちゃんになって、飼い主さんより先に、妹分のひかるちゃんより先に、花子ちゃんより若い命に見送られて旅立ったことが、幸せの約束なのかも。
若くして病気で亡くなったり、事故で亡くなったりしてしまう子もきっとたくさんいます。
その子たちの飼い主さんの悲しみは、「老犬になった愛犬を看取った」という私たちよりも、ずっとやり場のない思いを抱えられているかもしれません。
できれば、たくさんの子が順番どおりに生きてくれますように。


プーは、お空の上で、花子ちゃんやよるちゃんに会っても、女の子にはシャイなので、自分からは挨拶できていないかもね。
匂いをかいて女の子だって、わかると、そこからは目も合わせない。まるでそこには何もいないように、ふるまっていたプーです。
女の子には、おやつを取られても「べつにそんなのもとから欲しくないし」という反抗期の中学生男子のような態度でした。

男の子には好戦的でした。
散歩中に出会うワンコには吠え掛かっていくくせに、チワワの男の子に甘噛みされて尻尾を丸めて落ち込んでたり。
また、暗い夜道で出会ったワンコに吠えながら寄っていったはいいが、近づいたらそれはそれは立派なシェパードだったときには、「ワンワン!!ワ!」といったまま、一声も発しなくなったり、と。
好戦的なビビリ屋なんです。

人になったら、相当うざいこと間違えないです。
「すごむくせに、ケンカは弱く、女の子がでてきたら目をそらすチンピラ」
といったとこでしょうか。
絶対に友達になれないタイプ。


プー、お前は次もきっとワンコとして生まれてきたほうがいいぞ。










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失うということ

昨日、よるままさんの最愛の娘のよるちゃんが、お空に旅立たれたとのこと。
今朝、知りとても驚きました。

よるちゃん、お疲れ様。痛かったね。苦しかったね。でも不安はなかったね。ままがずっと傍にいたものね。
よるちゃん、かわいいお顔やおまぬけなお顔、ぐうたらしてるとこや、頑張って歩いているところ、たくさんの姿を見せてくれてありがとう。


よるままさんの悲しみ寂しさ。
それを思うと…。
本当に、よるままさんをはじめ、ここで出会えた方々は懸命にわが子を愛して、お世話をして、そして最後まで見送られ…。
同じ飼い主として、心から尊敬をしております。

このブログを始めてから、たくさんのお友達がお空へと旅立ちました。
でもどの子も愛されて愛されて。
飼い主さんの愛情を一杯受けて、そして全身で飼い主さんを愛してる子ばかり。
お空の上では、うちのプーやアローやお友達たちと一体どんな騒ぎになっていることやら…。



ワンコを飼うって事は、「いつか失う」を約束するようなものです。
まれに、飼い主さんに先に旅立たれてしまう子もいるかもしれないですが、大半は愛しい愛しい子を見送るまで。
とても辛いです。
プーが死んでしまったときのことを思い出すと、今も容易に泣けます。もう10ヶ月も経つのに、まだまだボロボロと泣けるのです。
私のことを一生涯中ずっとずっと、あんなに求めて愛して信頼してくれるのは、人では無理です。親でも無理。プーしか出来ません。
そんなプーを失ったときは、体が半分なくなってしまったような感覚でした。
じっとしてても涙が出る、涙が出なくても泣いている、まだどこかにいるかもしれないと諦められない、毛布についたプーの毛を見つけると宝物に会えたような。
生きてるときには、掃除機で吸い込んでコロコロもして、一生懸命、家から追い出してたプーの抜け毛が宝物になっちゃうのです。

そんなふうにして、日々「あー、プーはもういないんだ」と体が切り刻まれてどんどん自分が小さくなってくようでした。
だけど、失うってことはゼロになるわけじゃない。
なかったことには決してならない。触れられないだけで、あったものが全てなくなるわけじゃない。
姿と形が見えなくなっても、プーは私の犬だし、私はプーの飼い主なんですね。
寂しさはいつまでも消えないし、思い出すのはまだまだ涙なしでは無理です。
だけど、それでもプーとくっついてた時間を思い出していきたいです。

飼い主ってのは、損なのかな。
どれだけかわいがっても私の老後を世話してくれるわけでもなく、将来もらえるか分からない年金の代わりに私の生活を支えてくれるわけでもない。
かわいがって、ご飯をあげて、世話をして、寒くないか暑くないか気にして、抜け毛の始末に追われて、長い旅行は不安だし、老犬の域になれば自分の睡眠も、お風呂の時間さえもギリギリまで短くとって、食べないとなると病院に連れて行き、ありとあらゆる方法で食べさせて。
そんなことをしていたら、すっと先にいってしまうんです。
でも。



でも、ですよね。



愛しいんだな。

これだけです。
旅立ってしまったよるちゃん、またたくさんのお友達たち、お空の上で笑ってるかもね。
「損な役回りの飼い主さんたち、どうもあんがと!」
な顔で。

img038.jpg
「プー、よるちゃんに会えた?」





今、皆様の隣で「あついー、あついー」と舌を出してるワンコたちが末永く長生きしてくれますよう。
いつもいつも祈ってます。



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プロフィール

misa1026

Author:misa1026
飼い主:ミサ
愛犬:プー(オス・15歳・MIX)

プー:1993年5月頃生まれたんじゃないか、と見ています。その年の7月に保護したとき、生後2ヶ月くらいと言われたので。
2008年の5月末から体調をくずし、病院通い。それからあっという間に、よぼっとし出して、今じゃ立派に「老犬」風味を出しています。

その後、2008年11月13日の夜に天使になりました。
今は思い出と老犬の介護や病気などを綴る日記になっています。


飼い主:東京都下在住/会社員/1977年生まれ/どっちかっていうとインドア派
いわゆる普通の人な私です。
仕事中も愛犬が気になって気になって。 ました。




とにかくワンコが好き。
わが子が一番かわいい。
でも全てのワンコが好き。
ワンコ大好き、ワンコ狂い、ワンコのためなんだって、と同じ志を持つ方とお知り合いになりたいです。


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